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?plugin=ref serial=154 w=300 h=450 製作者 エイテン 出場大会 第四回大会 過去 守護の異能をもつ一族の末裔で、暴走した人造異能力者の保護をしていた。 対異能力部隊によって保護中の失敗作たちは全滅しテルティスは特殊収容所の収容された 今回の騒動に関しては消極的だったが偶然収容されていた過去に助けた異能力者達と再開、彼らに推薦され戦いの場に踏み出す。 能力 ■精神凍結 相手の意志力を奪い行動を鈍らせる。理性が弱い人間ほど効果がある。強い精神力で自分のするべき事を見失わない人には効果が薄い。 ■物理バリア 打撃と斬撃を防ぐ、熱(冷気)や電気は防げない。銃は打撃とする。 防いだ打撃や斬撃を圧縮して１つの攻撃としてぶつける事ができる。 銃３発とパンチ５発を受けたあと放つと銃３発とパンチ５発を同時に受けたようなダメージが入る。斬撃や銃撃なら貫通したり切り傷が出来たりする ■視覚バリア 自分の周りの空気の層を操作し光を屈折させ姿を消す。素早く移動すると迷彩効果が薄れてしまう。これを使用中は他の異能が使えない。 ■飛行 マフラーのような首の赤い部分は羽になっていて飛ぶことができる。滑空やホバリングはもちろんパラシュートのようなゆっくりとした下降もできる。 ただし火に弱く焼けてしまうと半日は再生に時間を取らないと飛べない。 弱点 冷気や熱気に弱い(熱した鉄や火炎放射器のような熱そのものには強い、羽を除いて) 冷気や熱気を吹き付けられるとバリア操作が不安定になる。 異能リスク 自身の視力を消費している。彼は視力が一般人の50倍はあるがバリア展開や飛行等の異能力を実行すると徐々に視力を失い １時間の連続使用で失明する。３時間の休憩で完全回復する。能力さえ使っていなければどんなにみ時間時間でも少しは回復する 視力の低下の内容は[遠くが見えなくなる→乱視が入る→ピントが合わせられなくなる→視野が狭くなる→視界が暗くなる→失明]
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テルティオ テルテオの別名。
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キャラクター一覧|ALLキャラ進化表|デバフもち|クリティカルもち|小判＆ドロップもち|キャラダメージ表 + ガチャキャラ一覧 ガチャ（レア）【体当たり（キャラ）|弓（キャラ）|魔法（キャラ）|ため（キャラ）|サポート（キャラ）】 ガチャ（激レア）【体当たり（キャラ）|弓（キャラ）|魔法（キャラ）|ため（キャラ）|サポート（キャラ）】 ガチャ（超激レア）【体当たり（キャラ）|弓（キャラ）|魔法（キャラ）|ため（キャラ）|サポート（キャラ）】 ※限界突破のステータスは上限解放が記載されていないものは未解放状態での値です ※限界突破のステータスは推測値ですので＋－10ぐらい前後する場合があるかもしれません。（参考までに テルティウス 「勝手にコラボ」にてドロップするキャラ。 魔法の棒人間 テルティウス 超大作のテルティウス キャラ名 タイプ 属性 レアリティ レベル 体力 魔力 CP 魔法の棒人間 魔法 レア 20 182 34 80 テルティウス 魔法 火 激レア 20 304 63 95 超大作のテルティウス 魔法 火 激レア 20 416 86 95 限界突破 +10 582 120 75 魔法の棒人間 テルティウス 超大作のテルティウス マジックスキル魔法の棒人間 テルティウス 超大作のテルティウス 射程＋19リキャスト増加時間15%短縮必要CP－15 射程＋19リキャスト増加時間30%短縮必要CP－30火属性攻撃30%増加火属性のバーストサイズ20%増加 射程＋19リキャスト増加時間30%短縮必要CP－40火属性攻撃50%増加火属性のバーストサイズ30%増加 進化素材表 魔法の棒人間 降臨の書1 テルティウス 降臨の書5 降臨の書・真3 超大作のテルティウス 説明 ニャブロ・ディエゴ・ホセ・フランシスコ・デ・パウラ・ファン・ネポムセーノ・マリア・デ・ロス・レメディオス・クリスピン・クリスピアーノ・デ・ラ・サンティシマ・トリニダード・ピカソンの魂が宿る超大作。 ニャブロ・ディエゴ・ホセ（以下中略）ピカソンの創る作品は魂を宿した生きた芸術そのもの。 世界中から高い評価を受ける。 その中の一体・テルティウスは楽観的な性格。 協調性のないプリムスとセクンドゥスのサポート役でもある。 テルティウスはニャブロ・ディエゴ・ホセ・フランシスコ・デ・（以下中略）・マリア・デ・ロス・レメディオス・クリスピン・クリスピアーノ・デ・ラ・サンティシマ・トリニダード・ピカソンのことを偉大な親だと思っている。 備考
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ベルティス 国籍 性別 生年月日 職業 冒険Lv 交易Lv 戦闘Lv 得意技 副官 成分分析 ベルティスの45%は蛇の抜け殻で出来ています。ベルティスの14%は不思議で出来ています。ベルティスの14%は回路で出来ています。ベルティスの13%は媚びで出来ています。ベルティスの8%は時間で出来ています。ベルティスの3%は度胸で出来ています。ベルティスの2%は汗と涙(化合物)で出来ています。ベルティスの1%は下心で出来ています。 ※分析結果は自動出力です メッセージ 以下ツッコミ 商会で一番の紳士で、お洒落さんですね～。他の男性陣も見習って欲しいです（´・ω・｀） -- セルビー (2009-07-21 15 30 34) そのとおし！！！ -- アリス (2009-08-05 22 34 21) 師匠!!先日は有難うございました。大事に大事に着させていただきますね（´ω｀） -- アリス (2009-09-07 07 14 53) 名前 コメント
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フォルティスの環 種族：創造体 登場作品：珊海王の円環 解説 雑感・考察 生物っぽくも見えるが、珊海王の円環が変質した存在であり、敵情報の種族的にも創造体。 名前
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この項目は著名なアルティス国籍者の名を掲載する 皇族 ルカ１世系統 ルカ・ガレット・ラヴィル 神聖アルティス帝国第44代皇帝 クラウス・ファ・ラヴィル 神聖アルティス帝国第45代皇帝 レオン・アメル・アルティス 神聖アルティス帝国第46代皇帝 ユーリ・アクセルロード アリス・ルカ・アルティス ユイ・アルティス 旧姓・白川唯。レオン1世の正室で王妃 クライス・ユイ・アルティス 神聖アルティス帝国第47代皇帝 エドワード・ユイ・アルティス 神聖アルティス帝国第48代皇帝 エレノア・レオン・アルティス (アセリア暦1973年11月11日～)レオン1世の第一皇女。 ルカ・ユイ・アルティス レオン1世の第三皇子。クロヴィスの双子の兄。 クロヴィス・ユイ・アルティス レオン1世の第四皇子。ルカの双子の弟。 ピョートル・ユイ・アルティス レオン皇帝の第五皇子。 イタール公系統 イタール・フォウ・アルティス ルカ1世の異母兄。廃太子 フェリクス・エル・アルティス イタール皇子の長男 ボリス・エル・アルティス イタール皇子の次男。法皇子 オーウェン・レク・アルティス ハル・レナ・アルティス ドミトリー・レナ・アルティス リリス・ウェン・アルティス ガエターノ公系統(ノール公爵家) ガエターノ・フォウ・アルティス カミュ大公系統 レヴァン大公系統 レヴァン・ガレット・アルティス ルカ1世の実弟、レオン1世の大叔父。 公爵 シャール・ハル・キース アセリア暦1916年～1991年。神聖アルティス帝国の元閣僚評議会議長(首相)。軍部出身で元陸軍大元帥・参謀総長・第一軍(本土防衛軍)司令。元国民党主席。本人の項も参照。 エミール・ミールケ Emil Mielke クルト・アレイ・ヴァーゼル (アセリア暦1883年～1986年)ラヴィル王国外相。ヴァーゼル公爵家当主。貴族階級の長老的存在で典型的な回帰主義者として知られる。絶対君主制への回帰を主張する王党派の筆頭。 ローデリヒ・エーデルシュタイン・フォン・ハプスブルク 東方ハプスブルク家当主 侯爵 ルーク・イル・バスカヴィル 男爵 ヘルムート･エル･ネーベルスタン(アセリア暦1918年～)：ラヴィル王国第二代閣僚評議会議長。キース首相同様に軍部出身だが公選によって選出された初の首相でもある。本人の項も参照。男爵。 神聖アルティス帝国貴族・名族一覧 ロメリア十貴族：ほとんどが皇室の分家でいずれも皇帝に嗣子なき場合皇位継承権を有す。以下儀式などの序列順。ヴァーゼル家(フリンフォール公爵家)クライス1世の第5王子、ロベルト・レナ・ラヴィルが臣籍降下したのが起源。摂政、大宰相を最も多く輩出した。現当主はクルト・アレイ・ヴァーゼル元内務大臣。所有財産は皇王家を除いては国内随一。総資産額：推定４兆８０００億レーヴェ ドラキュラ家(ワラキア公爵家)串刺し公ヴラド・ツェペシュの末裔の一族。ヴラドの長男、ヴラド・ツェペルスの末裔。この一族は何故か異常なほど長寿で美形が多い。皇室の系統ではないが、例外として皇位継承権が与えられている。現当主はヴラド・ミル・エシェルト・ドラキュラ。総資産額５兆１０００億レーヴェ。 ハプスブルク家(オーストリア公爵家)オーストリア=ハプスブルク家の庶流であるルートヴィヒ・フォン・ハプスブルクとアルティス皇女レオナ・ベル・アルティスの婚姻で創設された家。本家とは違い、オーストリアの帝位継承請求権を放棄していないため、オーストリア入境は不可能。現在の当主はローデリヒ・エーデルシュタイン・フォン・ハプスブルク。 アルニム家(グラッテンベルク公爵家)ゾロアスター2世の次男のゼノン・リディア・ラヴィルが始祖。主に武官を多く輩出した。現当主はアルバルト・フォン・アルニム陸軍大佐。総資産額：推定３兆９０００億レーヴェ エルルバルデス家(イングレッサ公爵家)ルカ1世の姉、エレノア・カムラン・ラヴィルが始祖。現当主はグレーテル・レオ・エルルバルデス。総資産額：推定４兆２００億レーヴェ レイン家(ステッセル侯爵家)テリオス1世の長男で庶子のダイク・二ナ・ラヴィルが始祖。現当主はロード・エル・レイン。総資産額：推定２兆２０００億レーヴェ バスカヴィル家(カルヴィア侯爵家)レイン家の庶流。トーマス・ナナ・レインが始祖。現当主はルーク・イル・バスカヴィル。総資産額：推定１兆４０００億レーヴェ ハイネマン家(ブランデンブルク伯爵家)レイン家の庶流。アドルフ・アレシア・レインが始祖。現当主はパウル・ガラシア・ブランデンブルク。総資産額：推定２兆レーヴェ ジンネマン家(パルシア伯爵家)ノア1世の孫、コンラート・ジリ・ラヴィルが始祖。現当主はイェフネン・ジンネマン。総資産額：推定１兆レーヴェ ベルルリット家(ニスタット子爵家)クライス3世の次男、ウィリアム・セリア・ラヴィルが始祖。現当主はグララット・セシル・ベルルリット。総資産額：推定８０００億レーヴェ 爵位 爵位 備号 大公爵 皇族のみが叙爵される 公爵 侯爵 伯爵 子爵 男爵 騎士長 騎士
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赤い翼のトリックスター アルティス 名前 アルティス=ヘイムダル 身長 156cm 体重 49 職業 冒険者(たまに個人で傭兵) クラス ファイター、プリースト 性格 ムードメーカー イラスト 未定(仮立ち絵はムゲンソウルズ) この物語の第二（？）の主人公、ホントは主人公的ポジションになるなんて思ってなかった 一部開始で19歳、二部で21歳の人間の女の子（遠回しに否定された事がある） 髪の色は緑、瞳の色は青の元傭兵。 スペックとしては壁、肉壁、それ以外に無い。 圧倒的防御力とHPですべてを耐えきる肉壁of肉壁 一部では度々死にかけるけどイベントで一回死んだ以外は死んでない謎のキャラ、GMにありがとう言っておこうな 海洋亭に流れ着いた経緯としては、もともと若くしてレッドウィングという傭兵団のリーダーをしていたがガセの依頼でハメられてドラゴンの餌にされ自分以外が全滅 自分も絶体絶命というところに助けに来た冒険者達がミナトとミズキである なんでお前ドラゴンの餌にされて生きてるんだよ？ってツッコミは傭兵リーダーの頃のキャラシを見てくれこいつをどう思う？ http //charasheet.vampire-blood.net/1112266 とまぁ、冒険者に転生してレベルは1から始まるんですけどね、初見さん 16歳でミナト、ミズキに拾われて海洋亭に居座る事になるが最初は荒れる荒れるで誰も寄り付かなくてミナトに言われたのがこちら 「酒でも飲んで酔って見たらどうだ」 というのが酒飲みキャラの始まり（当初はそんな予定微塵もなかった） お酒を飲まないと口調が荒くなり（ただの男口調）一人称も「俺」である そりゃ16歳の女の子が荒い口調で一人称が俺で鎧もボロボロ、全身傷だらけだとやばすぎて誰も絡みにこないよなぁ？ 冒険中もお酒が切れるとまずいのでずっと飲んでる、特にミモに怖がられたくないからひたすらアルコール切らさないように飲んでる ミモには後々バレて飲まなくなるけど気づいたら女の子な口調できるようになってた、おめでとう！ でも怒ると大変なことになる、怒らせないようにしよう ちなみにもともとお酒よりミルクが好きなのでお酒の力借りなくなった後は海洋亭では好きなミルクをずっと飲んでる、でもたまにタルでエール注文することも（アホじゃね？） 病んだ時にお風呂にお酒入れてざばざばしてた時は死んでた、なんであーなったんですかね？ 海洋亭来た頃も傭兵団のお金全部持ってたからすごい貯金がある設定でずっと飲んでたっぽい、やべえ ちなみに鎧にはレッドウィングのイメージである赤い翼が背中に飾ってある、すぐ鎧だめになったり燃えるから使い捨てできるステッカーだけど（大量の予備あり） 大体この頃にクーラ、シャルティア、ティアナ、カティア、ベリックと出会ってるんかな？どうやらアルティスはある意味海洋亭の顔だったらしい PCのギンガとも大体この頃、ギンガの初めての冒険の保護者役を買って出てひたすらウルフをぽいぽいするアホな事もしてましたね？（未だネタにされてる） アルティス本人は冒険者としての初めての冒険は保護者を死なせてしまうというトラウマを追ってる 経緯としては冒険しに行った場所でたまたま偶然なぜかドラゴンが出現（これがよくわからない） レッドウィングが全滅したことを思い出しアルティスはもちろん激昂（なんだかんだ気性荒い子だからね） それを止めに入った保護者がドラゴンの炎で蒸発、我に返ったアルティスは保護者の剣を拾って命からがら退散ということに その剣を突き刺して保管（？）してあるのがアルティスのお気に入りの場所、海洋亭の裏手にある小さな丘の上 通称「武器の墓場」である、何かとお世話になるよね？ここ アルティスが冒険に行った先で落ちてる武器を拾ってここに刺し、冒険者を弔ってる場所である ちなみにここに刺さった武器やらなんやらは溜まってきたらミナトが回収して手入れして新米冒険者に配ってるらしい、お亡くなり～になった持ち主も喜んでるんじゃないですかね あとどうやら最初の一本は抜けない様子 エルフのミモとはお話開幕にふっ飛ばして転んでるところを拾って（？）から放っておけない様子、二部開始では同棲までしてる（キマシタワー） ギンガとは付き合いもそれなりに長いためもはや悪友と言っても過言ではない、何かあったらお互いに悪ふざけでパーティを困らせたり、当初はくっつくならギンガとじゃね？って言われてた（なお 大体ハクさんがすごい顔で止めたり睨んできて終わる、それでも終わらない時は（ZAPZAPZAP) このこともあってかちょっとハクが苦手（じゃあからかうのやめろ）と言ってもお互いに過去を話すぐらいには信頼されてる（んじゃね？） アルティスもハクさんは謎の安心感がある模様 で、冒険の相方とも本人が言うエルダークリーパーのエル、出会った時はただのビオランテでしたね…一緒に来る時にクソジジイからルーンフォークの身体を貰ってそれで活動してましたが アルティスとしては面白い相方で冒険には必須って感じの扱いでなんだかんだ大事にしてる（じゃあ飛ばすのやめない？） なぜかアルティスがエルと飛ばして攻撃するエールストライクって技がGMに許可降りてしまったため投げる投げる、おかしくない？ 一部最終の冒涜の魔女の時に自分のすべてを開放して死亡したエルのコアを持ち泣いているところをクソジジイに声をかけられ禁術でエルを蘇生させる そのせいで実質不老不死になりました。 え？これソード・ワールドだよね？なんで？え？ 編集してる私も未だわかってないけどエルを死なせたくないのと、同棲しちゃってるミモがうん万年生きちゃうエルフだから一緒に居られるよね？っていう 違うくない？そうじゃなくない？いや嬉しいんだけど、ね？ なおこの後二年が経過するんですが、その間にミモの殺人クッキングで殺されたり、一部最終、二部から参加のPCルナに撃ち殺されたり、窒息死したりなんか命が軽いキャラに 一部道中でミモが実家帰省中に（PLも帰省）起きたナイトゴーレムとの戦いでマリアの剣を手に入れ、闘神マリアの意志を継ぐ、傭兵というより今や志が騎士に近いため波長が合ったとかなんですかね？ その時に流したBGMがブレイブリーデフォルトから「彼の者の名は」である、一応アルティスのテーマ曲の予定です 戦う時に相手に名前を聞いて、こちらも名乗る、まさに彼の者の名はって感じだったからね？ 二部は魔剣をなんやらかんやららしいんですけど神になっちゃった闘神マリア（実質オーディン）から魔剣の駆除をお願いされて困ってるのが現在。辛かったら剣叩き割っていいぞって、お前それでええんかマリアよ なお傭兵団時代の団員の子供がPCとしているんだけど内心めっちゃ恨まれてるっぽい、そりゃそーよ でもアルティスは実質唯一の生き残りみたいなもんだからすごい可愛がってるし撫でまくってる、可愛い でもそのPC、エクレールは幼いのにおっぱい大きいからアルティス的には悲しい妬みが…ミモもそれなりに大きいよ？ 実はアルティス、エクレールの頭撫でたりミモの耳引っ張ったり、手癖が悪い…？ +おまけコラム シオンについて エルが人間になる際、余ってしまったルーンフォークの身体をヒルダが修理して動けるようにした人格（？ アルティスが起動して名前もつけた、意味としては自分の心の楽園（？）だったエルの身体だからエリュシオン、略してシオンと名付ける 一応アルティスが主人的な扱いのはずなんだけど元々自分の身体だったのもあってエルと住むことに、ちょっと悲しい アルティスの扱いもなんかエルに似てるなぁおい？保護者のエルさん？なんとかしてくださいよ 不老不死に感して アルティスの不老不死はジギー老人とテイルウィングの魔力を使いエルを蘇生した際の副作用として発現 一度心臓が止まってもすぐさまに心臓の活動を開始、身体が爆発四散しても肉体が集まってきて再生する 肉体が離れた後にくっつかないようにすることで再生は阻止出来るが、殺すことは出来ない 殺すには肉体すべて完全に原子レベルまで分解して消滅させないと不可能である、ウッソだろお前 年は取るが40歳あたりで10歳の肉体に戻る、多分アルティスは年取っても見た目一切変わらないと思います よくエルに「封印されてみます？」と言われるのはご愛嬌 動物好きなのかどうか？ セッション中に動物系モンスターを殺さないアルティスであるが、一応理由はあります そもそも女の子だから動物は好きだし襲ってこなくて餌付けできるなら喜んでやるスタイル ギンガ君の保護者した時とかまさにそれ、ウルフ手なづけてギンガ君にぽいぽいするって正気の沙汰ではない そしてギンガ、ミモ、ハクとの初キャンプの時にグレイキャットに自分のご飯食べられてた時に暴れてハクさんにめっちゃ怒られてる事で反省 それ以降動物系モンスターはなるべく手を出さず襲われても噛まれながら「おーよしよし」ってしてるだけになりました だって彼女、その程度のモンスターじゃどうあがいてもダメージないもん
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テルティアーナ ローマ神話に登場する神霊。 女神フェブリスに仕える。
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三百年程前まで西ギールシクリヒト大陸南部に存在していたエルフ族の国。 国の歴史はグリル帝国の前身であるヴァールズ帝国や、同じくエルフの国であるフォレエルフよりも古くから存在していたとも。 現在はグリルグゥルデン帝国の『ルティース地方』となっている。 魔族侵攻等を切欠に徐々に衰退していき、最後は大規模な内戦によって瓦解した。 同時期に領地拡大政策を推し進めていたグリルグゥルデン帝国による手引きとの説もあるが、内戦の理由はいまだ分かっていない。 またこの内戦によってエルティスに関連する資料や物品の殆どが焼失。 その為か約三百年前の事にも関わらずエルティスの全容は不明となり、『幻のような存在』となってしまった。 エルティスを知り得るとすれば市井の旅行記や当時を知るエルフ達の証言のみであろう。 関連 ガルバーナ平原 アルトマール・フェリアス タウラ・ナジャーレ フォールド・スタイン 始まりの楽園教団 目次に戻る
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図鑑No 0001～|0051～|0101～|0151～|0201～|0251～|0301～|0351～ ※エネミーのマジックスキルは個人的な印象です。 テルティウス（敵） 図鑑No 名前 属性 タイプ 移動 0285 テルティウス 火 魔法 地上 説明 ニャブロ・ディェゴ・ホセ（以下中略）ピカソンの創る作品は魂を宿した生きた芸術そのもの。 世界侵略を密かに企んでいる。 その中の一体・テルティウスは楽観的な性格。 協調性のないプリムスとセクンドゥスのサポートもする。 備考